長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
2つ目は、鳥越クリーンセンターで発生しました事故による施設の稼働休止に伴いまして、柿最終処分場に仮置きした燃やすごみの搬出と寿クリーンセンターへの運搬に要する経費を計上したためでございます。 ◆小坂井和夫 委員 1点だけお願いいたします。 説明書の145ページ、リリックホール整備費に事業概要があります。
2つ目は、鳥越クリーンセンターで発生しました事故による施設の稼働休止に伴いまして、柿最終処分場に仮置きした燃やすごみの搬出と寿クリーンセンターへの運搬に要する経費を計上したためでございます。 ◆小坂井和夫 委員 1点だけお願いいたします。 説明書の145ページ、リリックホール整備費に事業概要があります。
その後の具体的な取組でありますが、初めに太陽光発電の拡充につきましては、吉田南最終処分場跡地のメガソーラー発電施設に続き、クリーンセンター舘野第1期最終処分場跡地でも民間事業者によるメガソーラー発電施設の誘致を進めており、本年9月に公募により選定した事業者と契約を締結いたしました。令和5年度の前半で設置工事を行い、9月から発電事業を開始する予定となっております。
◎相田 環境部長 御質問いただきました燃やすごみについては、屋根付きの施設であります長岡市柿町の最終処分場の第2期埋立地に、11月30日から一時仮置き保管をしております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。市民生活に影響のないようにだけひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 それでは、私のほうから長岡市の観光振興について何点かお聞かせいただきたいと思います。
核のごみの最終処分場は未定で、核のごみ処分は課題である。福島事故の教訓を踏まえ、安全優先の姿勢で臨むべきだと安全性の議論を置き去りにした内容について警鐘を鳴らしているところであります。1年で政府の方針がこのように激変するのは本当によいことなのでしょうか。政府の原発政策転換についての磯田市長の見解を伺います。 2つ目の質問は、東京電力の原発運転適格性についてであります。
このうち、阿賀野川浄水系の満願寺浄水場において保管庫内で管理する54立方メートルについては、昨年度国による放射能濃度の再測定が行われ、指定解除の要件となる8,000ベクレルを下回っていることが確認できたことから、本年7月中旬から8月末にかけて全量を排出し、管理型最終処分場での埋立処分を行うよう現在準備を進めているところです。
また、満願寺浄水場で保管を続けてきた指定廃棄物について、指定解除の手続を取り、管理型最終処分場での確実な埋立処分を行います。 最後に、技術・知識を有する人材の確保と育成では、水道局職員研修基本計画に基づき、専門性を重視した研修を実施し、持続可能な水道事業の運営に向けて人材の育成を図ります。
さらに、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指すこととし、市公式ホームページを通じて「ゼロカーボンシティ」の宣言・公表を行うとともに、その実現に向けて大規模公園等へのスマートライティングの整備や舘野最終処分場跡地へのメガソーラー発電の誘致、小型風力発電導入実現可能性調査の実施などに取り組み、脱炭素社会に貢献してまいります。 もちろん、行財政改革も大切です。
広域最終処分場は、においや環境の観点でとかく嫌悪施設として嫌がられますが、一方、市民生活にとっては必要不可欠であり、現在稼働中の最終処分場、エコパークいずもざきも令和13年に満杯になるという試算であり、待ったなしの状況です。上越市における広域最終処分場選定に当たっては、平成13年に吉浦地区、平成19年に宮野尾地区を適地として調整を進めてまいりましたが、地元合意を得られず、断念した経緯があります。
◎高橋光久 北区区民生活課長 この25万5,000円は、地元の方から北区にある最終処分場の跡地の水質検査の要望があり今年度計上していましたが、特に要らないということになり、来年度予算で減額したものです。 ◆飯塚孝子 委員 公衆トイレの維持管理費について、4か所が管理の対象ということですが、4万9,000円増えた理由も教えていただけますか。
今の最終処分場につきましては、管理型の処分場ということで、浸透された水についてもしっかり処理されているということで、そこに仮に太陽光パネルが捨てられたとしても十分対応できる施設だというふうに聞いております。 以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 渡邉葉子委員。 ◆委員(渡邉葉子) すみません。いま一度環境衛生課にお尋ねします。
また、満願寺浄水場で保管を続けてきた指定廃棄物について、指定解除の手続を取り、管理型最終処分場で確実に埋立処分します。 最後に、技術・知識を有する人材の確保と育成では、水道局職員研修基本計画に基づき、専門性を重視した研修を実施し、持続可能な水道事業の運営に向けて、人材の育成を進めます。
議員ご指摘のとおり、燕市における再生可能エネルギーの取組は、いち早くその重要性を認識し、最終処分場跡地にメガソーラー発電所を誘致したり、屋根を貸してくれる事業所と太陽光発電事業者をマッチングするつばめ子ども応援おひさまプロジェクトなどを実施してきたところであります。
中でも再生可能エネルギーの取組につきましては、いち早くその重要性を認識し、最終処分場跡地にメガソーラー発電所を誘致したり、屋根を貸してくれる事業所と太陽光発電事業者をマッチングする燕子ども応援おひさまプロジェクトなどを実施してきたところでございます。
特別損失の増額は、紫雲寺地区特環公共下水道の最終処分場である胎内市中条浄化センター維持管理負担金の令和2年度分の精算金でございます。 次に、第4条の資本的支出の補正でございます。支出の建設改良費の職員給与費の手当等に当たります事務費を91万4,000円減額し、資本的支出の総額を46億9,788万4,000円にしたいというものであります。
この広域最終処分場には、県内の産業廃棄物のほか、上越市などの一般廃棄物、県内市町村の災害廃棄物も受け入れ、埋立て期間はおおむね15年、埋立て容量は90万立方メートル程度と説明がありました。
1枚めくっていただいて163ページ、一番上の丸、広域ごみ処理施設運営事業は、最終処分場を含め4つのごみ処理施設運営費の新発田市負担分でございます。 次の可燃ごみ・不燃ごみ収集処理事業は、ごみ収集に係る市内5者への委託料でございます。
今広域に確認をしていますけれども、少しぐらいの量であれば、今の最終処分場でちゃんと、あれに去っていますから、雨水となったとしても、フィルターを通して十分対応できるけれども、一気に入ってきた場合は非常に難しいということになっていますので、この辺はこれから神経をとがらせていきたいというふうに思っています。 ○議長(若月学) 渡邉葉子議員、まとめてください。
4つ目は、焼却施設の削減と最終処分場の寿命が延びることであります。燃やすごみの減少によりまして、栃尾地域の焼却施設の廃止が実現したほか、ごみを燃やした後の焼却灰が年間平均で約1割減少したことにより、最終処分場の延命につながっております。 次に、課題についてお答えをいたします。燃やすごみの収集日を週2回にした場合、今ほど申し上げました4つの効果が薄れてしまうことが懸念されます。
この広域最終処分場には、県内の産業廃棄物のほか、上越市などの一般廃棄物、県内市町村の災害廃棄物も受け入れ、埋立て期間はおおむね15年、埋立て容量は90万立方メートル程度と説明がありました。
ごみの問題につきましては、私広域事務組合の議員でありまして、いつも資料を頂くんですけども、最終処分場、いわゆるエコパーク、あれがもう60%ぐらいでしょうか、五十嵐委員。本当にもうわずかなんです。98%ぐらいで慌てても仕方ないわけです。